スタッフ F の気になること。

語彙力 上げる  信頼を獲得する話し方!!

語彙力 イメージ

『 語彙力 上げる 』これからもっと必要になるかも

日本人なのに日本語とはなんと難しいことかとつくづく思います。

特に目上の人やクライアントと話すときには本当に痛感します。

ボキャブラリーが乏しいので

あらたまった席での話し方が正直わかりません。

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少しでも良い印象をもってもらいたい。相手に信頼感を持ってもらいたい、となると話し方はとても重要ですよね。

普通に話せてると思っっていても、実は・・・。みたいなことけっこう有るんですよ私。

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コロナで世の中のコミュニケーション手法が随分とかわりましたね。在宅勤務(リモート)というのも普通になってきましたし、Zoomなど打ち合わせしたり、直接人と会わないで打ち合わせをすることが多くなってきました。

その時正しい言葉遣いはもっと重要になってくるかもしれませんね。今のうちに勉強しておくといいはず!と。

ちょっと要領良く行きたいので、さくっと気になる本を読んでみました。

語彙力

著者 斎藤孝氏 「大人の語彙力(ごいりょく)ノート」 !

キャッチに、《誰からも「できる!」と思われる》 と書いてあるのでつい目に入ってしまいました。

願望ですね・・・。

おそらく自分の弱点ですね。コンプレックスというか・・・。

そもそも「語彙力」とは、

特に外国語の学習などにおいて、ある個人がその外国語に関して獲得している語彙の量や単語に関する知識のこと。語彙力とは、その人がどれだけ多くの単語の知識を知っているか、そしてどれだけ使えるのかという能力のこと。外国語学習においては、その外国語に関して理解や知っている語彙の量や単語に関する知識にことを示している。語彙力の「語彙」とは一つの言語のあるいはその中の特定の範囲についての単語の総体という意味がある。「力」とは、能力や実力という意味である。

Weblio辞典より

・・・だそうです。

簡単に言えば、どれだけその国の言葉を理解し使える能力を持っているか、ということでしょうか。

そこで真っ先に頭に浮かんだのがなぜか日本語辞典の編者として有名な国語学者の金田一春彦先生。

近年は息子さんの金田一秀穂先生がテレビやYahooニュースに出演や取り上げられ知られていますね。

この家系すごいなと思い気になって金田一春彦先生をネットで検索してみたら、お父様もとても有名な方だということがわかりました。

金田一京助先生という方で、昔から多くの辞典に「監修」という形で名前が載っています。優れた言語学者で文化勲章の受賞者です。

ただ金田一京助先生(博士)は、日本語の言語学者、民俗学者でもあり、日本のアイヌ語研究の創始者という方でもありました。

そして、歌人の石川啄木と親友であったことでも有名らしいのです。ネットではお二人揃った写真もありました。

孫にあたる金田一秀穂先生について面白い記載があったので紹介します。

かつてニートだったらしいです。

その時代にはこのニートという言葉は存在せず、

明治から昭和初期にかけて、大学を卒業しても就職せずに

読書や自分の趣味に没頭した人を

「高等民族」と呼び

この「高等民族」に憧れて大学を卒業して3年間程、

今で言うニート生活を送っていたそうです。

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「高等民族」いいな〜。できればやりたい!

そろそろ本題へ。

目次を見てみましょう。

目次

第1章/普段の会話で品よく見せる

第2章/お願いするとき

第3章/言いづらいことを言い換える

第4章/気持ちを伝える

第5章/メール・口癖で自分を下げない。同じ繰り返しをなくす

第6章/会議・打ち合わせで「できる!」と言われる

第7章/訪問・宴会・手紙で使える

第8章/センスが伝わる季節の言葉

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語彙力を上げる気になったワードありますか?

実は私、なぜか第8章/センスが伝わる季節の言葉が気になって気になって。先にそこからパラパラと読んでみますと、春夏秋冬とってもいい言葉があるんですよね。

【小春日和】なんかは、春?って勘違いしそうですが、11月から12月上旬の時期になるんですね〜。

沖縄だと、トックリキワタの花が咲く頃ですし、早ければ鯨もそろそろ現れたりするのでしょうか。この時期のお天気が良いときは、すごく過ごしやすい大好きです。

さてさて、第8章/センスが伝わる季節の言葉は、ちょっとおいておいて

読みすすめていきますと、知ってはいるけど

使いこなしてはいないな〜と思う言葉がどんどんでてきます。

そうか〜この言葉を使うんだ〜。

と思いながら読み進めていました。

第1章では、《なるほど》をなんと言い換えれば良いのかというところから始まります。

こんな簡単なことをと思われる方が多い単語だとは思いますが、果たして目上の人との会話の中できちんと使えているでしょうか。

《なるほど》=《おっしゃるとおりです》《確かにそうですね》《いかにもそのとおりですね》《○○さんの話はごもっともです》

どうですか?使いこなしてますか?

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ちょっと硬いですか?まあ、お仕事の場ではよく使いますね。お客さんの話を引き出すときは、まあまあ、こんな感じです。

豆知識として・・・《なるほど》は室町時代頃から使われるようになったらしいです。

《なるほど》は、相づちとして使いやすいので多用している人は多いと思います。

ただ、目上の人に使うと尊大な印象を与えるのであまり使わないのが基本。と本には書いてあります。

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たしかに!《なるほど》は、なんか偉そうですよね。でもたまに使っちゃうんだよね〜。

まあ、こんな感じで「そうだ!」「そうか。」の連発です。

次回は、語彙力をあげる簡単な言葉を紹介していきます。

1つでも覚えることができたら「やったー!」です。

第1章/普段の会話で品よく見せる

気になる言葉

《大丈夫です》=問題ございません=差し支えありません

《教えてください》=ご教授ください

《つまらないものですがお受け取りください》=ご笑納(しょうのう)ください

このつまらないものを受けとってという言葉がどうもいいずらく、つまらないもの=無価値=値打ちがない=贈ってもよいものなのか?

《ご笑納ください》は、粗末な品だから笑って納めてください、という意味だそうです。

最近このつまらないと表現することに対してむしろ失礼ではないかという論議が出てきて《ご笑納ください》が推奨されるようになったらしく、

《つまらないものですが、ご笑納ください》とセットで使われることもあるようです。

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個人的に《ご笑納》ください!はいいな〜と思いました。つまらないものですが・・・。っていつも言うの恥ずかしい感じもしてましたし。

第2章/お願いするとき

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ご斟酌(しんしゃく)ください。

お恥ずかしながらこんな言葉初めて聞いたかも。

意味がわかれば、この言葉も使いたくなってくるね。

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いろいろシーンを思い浮かべています。

第3章/言いづらいことを言い換える

理由をぼやかして断りたい時

《残念ですが’お伺いできません》=よんどころない急用ができまして=差し支えがありまして

できないから断る時

《絶対無理です!》=私には荷が勝ちます(荷物が重すぎるでいいんじゃないかな)/自分の能力と比べて責任や負担が重すぐることを伝え、負担の解消を求めるメッセージでもあるそうです。

また、ご容赦ください/「容赦」には「許す」という意味があり「お許しください」と下手に出つつ断りの気持ちを伝えるそうです。

断る時

《~できません》=~しかねます=~いたしかねます

謝罪

《私のミスです》=私の不手際です

あと言いがちなのが《うざい!》

《あの人の言い方は不愉快だ、ウザイ!!》=あの人の言い方は耳に当たる

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ウザイ!って軽い感じで言っちゃう時あるな〜。

あと、普通に出てくるのは

あの人の言い方は、ちょっとキツイね〜みたいな。

第4章/気持ちを伝える

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普段使わないようなあらたっまた言葉が多いな~年配になれば使うのかな。

《大変つらいですね》=ご心痛のほどお察しいたします

《そのままにしておけない》=看過できない

第5章/メール・口癖で自分を下げない。同じ繰り返しをなくす

イラスト

最近はすぐメール、何があってもメールですからね。

《考えます》を言い換えると=検討する=考慮する=吟味する  

《思う》=理解する=存じ上げます 

《感じる》=印象をうける 

《頑張ります》=最善を尽くします 

《確かに》=まさに=間違いなく=まさしく

これらは場面によってたくさんの言い換え言葉が存在するようなので気になった言葉だけ紹介しておきます。

第6章/会議・打ち合わせで「できる!」と言われる

この章では、他にカタカナ語が多数紹介されているので面白いのですが

むしろ最近では、カタカナ語が普通に使われてる感じがしますね。

《エビデンス》とか《スキーム》とか・・・。

そんな言葉を使ってると《できる!》となるのかは、わかりませんが。

とにかく正しく使うことが大切そうです。

《とりあえず~》=ひとまず~ 

《OKです》=かしこまりました 

《うまくいくよう努力します》=善処します 

《代わりの案》=代替案

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この《代替案・だいたいあん》。だいかえあんって言う人ちょこちょこいますね。ふふ。

第7章/訪問・宴会・手紙で使える

《ご馳走になって恐縮ですがそろそろ帰ります》=いただきだちで恐縮ですが、そろそろお暇させていただきます

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戴き立ち(いただきだち
酒食のもてなしを受けてすぐ席を立つこと。

《頂き物で~》=おもたせで~

第8章/センスが伝わる季節の言葉

この章は、私の一番好きな内容ですね。

手紙を書くときに参考になります。

日本人の表現の奥深さを感じる章でもあります。

イラスト

今回紹介した本

「大人の語彙力(ごいりょく)ノート」  著者/斎藤 孝  

その他にも

一生分の教養が身につく! 大人の語彙力強化ノート (日本語) 単行本 – 2019/6/27 吉田 裕子 (著)

大人の語彙力「言いまわし」大全 (日本語) 単行本 – 2018/9/21 著者/斎藤 孝  

大人の語彙力ノート どっちが正しい?編 (日本語) 単行本 – 2018/12/5 著者/斎藤 孝  

これ1冊で!知的に伝わる「ビジネス語彙力」ノート (だいわ文庫) (日本語) 文庫 – 2019/11/9 ベスト・ライフ・ネットワーク (著)

などがあります。

ちなみに私、辞書大好きで

中学時代に購入した辞典(国語辞典、英語辞典、和英辞典を今でも捨てることができず40年程持っています。

チラチラみては《なるほど!》と。

ここの《なるほど!》は自分になるほどなのでいいとして・・・。

でも、今じゃわからない言葉は、ネットで調べればサクサクっとでてきますものね。私も基本ネットで調べるんですけどね。

これはもはや辞書機能ではなく、感触と思い出っぽいところががいいのかもしれませんね。

語彙力 辞典
谷川俊太郎詩集・これが私の優しさです 集英社文庫
《谷川俊太郎》さんの詩集を買ってみた。 《詩》ってあまり読むことがなかったけど、言葉遣いの難しさや、美しさ、深さを改めて教えてくれる。素晴らしいんだな〜。これが。 Photo by Aaron Burden on Unsplash 本屋さんをプラプラするのが好きです。 はじめは、目的があって...