買ってよかったかも。

デザインの仕事をするなら見てた方がいいかも !必ず役に立つデザイン参考書おすすめ

岡本 一宣さんの『岡本一宣の東京デザイン』

いいデザイン本って時間が経っても、すたれないというかいつ見ても見惚れてしまう。
今では、デザインの参考になるサイトなどネットで調べると、いいのがあったりもする。ピンタレストなんか見るとアイデアの宝庫だもんね。(パチっちゃいけないよ)

デザインの仕事をしていて、頭の引き出しのイメージがちょっと少なくなって来ると、結構苦戦してしまいます。そんな時にいろんなものを見て、とにかく引き出しに詰め込んじゃう。デザインだけじゃなくいろんなものを。その点については、ネットはありがたい。
新しい刺激がわんさかと引き出しいっぱいになります。
そうするとあれやこれやとイメージが湧いて来るのですが、なぜかもう一度原点みたいな教科書をながめてしまいます。パラパラパラっと。

この業界での仕事はもう30年以上になります。師匠みたいな方に付いて修行したわけでもなく、まあ、自分にあってる仕事だったのでしょう。現在もつづけています。
そんな活動の中、窮地に陥ると先ほどの過程を経てこの本に行き着きます。

岡本 一宣さんの『岡本一宣の東京デザイン』!

岡本 一宣(おかもと いっせん)さんは日本のアートディレクター、グラフィックデザイナー、出版プロデューサー。エディトリアル・デザインを中心として、一般誌、PR誌、写真集から書籍などのアートディレクション及びデザインを行っている方です。

分厚い!

いつ見ても美しい!楽しい!勉強になる!のスゴ本。
雑誌がこんなアートになっちゃうのか!
飾っててもデザイン事務所っぽくていい!などデザイナー心をくすぐるのです。

わたしの超アイデアバイブルなのです。
心の師匠と、くじけそうな時に《喝》をいれていただいています。

もう使いすぎてボロボロです。

マーケティングやプロモーションもネットがほぼ主流になってきておりますが
それに伴いデザインなども変わりました。多分・・・。
でも基本的なことは一緒だと思うのですが、
とっ散らかることなく、言いたいことをスパッと伝え、また美しく。
そんなデザイン。

いつの時代にもなぜかシュッと違和感なく存在できるデザインってつくってみたいと思うのですが、難しい。そんなことを気づかせてくれる本なんだと思います。

本に出会えて人生が変わるなんて話をききます。
この商売をやっていてこの本に出会えたことは、ラッキーだったかもしれませんね。